台風のお陰か、久々に晴れ間が見える週末でした。
土曜にもかかわらず403sqのYS-11が飛来していました。今年で45年目を迎え、海自では今年中で引退する機体ですが、空自では少しでも長く活躍してほしいものです。
共立航空のJA889Lが飛来していましたがハンガーへ。
次の機会にお預けです。
毎度おなじみ竜が描かれたR44、JA46MTが飛来。
前日に引き続きJA13PCがテストフライト。その他、JA03NPがエプロンに出ていました。
最近では土曜メンテナンスを行うことが珍しくなってしまった中日本。これを期に復活を期待したいです。
伊江島空港が定置場のセスナT206H。JA35DR
測量機のイメージが強い206で、測量窓が無い仕様は新鮮です。
SECOのND-600は一日中テストフライトを実施していまいした。
JA44VPとJA200Bが飛来。
最近この手の塗装が増えていますが、何か色を付けてほしいものです。
結局天気はいつも通りの天気はへ・・・。
JA13PCが2回目のフライトを実施。
せっかく晴れた天気も2日でこれでは…。鉛色の空に色が入る日はまだまだ遠そうです。
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