2024年7月27日土曜日

2024.7/27 RJGG

DHL AIR UKの777F、今日はG-DHMAでした。
元N705GTでサザンエア・アトラスエア・ポーラーエアカーゴと同じ塗装で渡り歩いた機体です。

タイのA350はスターアライアンスのHS-THQで飛来。

綺麗に撮影できるA-TWYを転がってくれました。

最近就航し始めたアトラスエアの767-300F、普段はフルカラーのN663GTが来ていますが、
今日は珍しく元ポーラーのN642GTが飛来。
ポーラー時代から変わらぬDHLカラーにロゴ無しの少し寂しい姿となって帰ってきました。

2024年7月23日火曜日

2024.7/23 RJCJ

 百里に引き続き、欧州機の展開している千歳基地へ
201SQのF-15が着陸。#946。
#902。エンドまで転がってくれるのがありがたいです。
F-15J #901。

チェジュの737-800は韓流芸能事務所"Antenna"のコラボカラーで、
後ろに所属スターのステッカーが貼られていました。
タイガーエア台湾はB-50021、A320neoのロゴの機体で飛来。

JIN AIRの777-200
グランドレベルで撮れるのがありがたいです。

ドイツ空軍が演習のためにチャーターしたMetreaのKC-135R、N573MA。
米空軍とは違う淡い迷彩がたまらないKC-135です。

今回使用されたN573MAは元シンガポール空軍の753。
過去のB-52を彷彿とさせる魅力的なカラーになりました。

C-2の#215は402sqの機体。
つい先日マークが入れられた機体で、従来の機体に比べて色合いが濃く印象が異なります。

合同演習を終え203sqのF-15が戻ってきました。

#886。

#823
#807
演習を終え着陸したドイツ空軍のEF2000。今回Pacific Skiesに参加している8機の内NipponSkiesとして合同訓練に参加している機体は3機。
全てが単座のEF2000でTFG71の所属機です。

天気は悪化する予報でしたが、午後からもフライトしてくれます。

EF2000の30+56。ラファールなどに比べて前方にカナードを配置しているユーロファイターは、下方の視界が遮られているため、前方視界を考慮してカナードが下向きになります。

30+57。参加機にはすべてPacificskiesのマークが尾翼に貼られていました。
参加したTFG71はヴィットムントハーフェン基地の部隊。

A400はヴンストルフ基地、LTG62の54+33がフライト。
ドローク付き空中給油仕様の機体で、EF2000と同じくPacificskiesのロゴが尾翼に貼られています。

吉祥航空のA320neo。

海保第一管区千歳基地のDHC-8、JA724A「おおわし」

エバーの787-10はスターアライアンスのB-17812で飛来。

スターラックスのA330-900。

701sqのB-777もローカルを行っていました。
珍しく#111がフライトしていました。
Advance Global Developmentが巨人網絡集団向けに運航するG650ER、M-GAGAが飛来。

MetreaのKC-135は撮りやすい位置に知育していました。
LTG62の54+33は入間へ向けて離陸。
入間往復にローカルと大活躍の機体でした。

基地側に駐機していたのはドイツ空軍のC-130J、55+03。
フランス空軍との合同部隊"BATS"の機体で、数機のC-130Jを運用しています。
日本人にはピンとこないですがフランス空軍とC-130Jの1飛行隊を共同運用する珍しい運用方法をとっていて、同じ部隊に"LUFTWAFFE"タイトルの機体と"ARMEE DE L'AIR"タイトルの機体が所属しています。

カナダ水産海洋省のDHC-8、C-FOLRが駐機していました。
漁業監視のため千歳に飛来している機体で、昨日までミッションを行っていたようです。

2024年7月19日金曜日

2024.7/19 RJAH

 一昨年、去年に続き欧州機の日本展開があり、百里にはフランス空軍が飛来。

ERT2/31 EsterelのA330MRTTが飛来。前回のフランス来日では撮影できなかった機体で、今回ようやく撮影できました。
ERT2/31 Esterelは以前VIPを運用していたET 3/60 Esterelの改変組織で今後は同部隊が所有する関空で観たVIP仕様のA330も順次A330MRTTに改修するそうです。

SKYの737-800。WLの無い機体でした。

去年にも見たラファールが再び日本の空へ帰ってきました。

今回飛来したRafaleの1機目はEC 1/30に所属するRafale B
尾翼のArmée de l'airの文字はArmée de l'air et de l'espaceに変更されています。

2機目もEC 1/30に所属するRafale B
虎のマークが大きく描かれたマークは恐らく新しい部隊マークでしょう。

A330MRTTの2機目。同じくERT2/31 Esterelの所属機です。

同部隊のA330は既に改造も始まっているようです。

午後からはA400が3機飛来
ET 1/61 TouraineのA400。前回より綺麗な光線で撮影できました。

つづいてもET 1/61 TouraineのA400。

最後の機体には空中給油用のバケットポッドが装備されていました。A400は以前より空中給油能力に問題があるとされていましたが、克服されたのでしょうか。。現在はフランスやドイツなどで配備が進められています。

2024年7月18日木曜日

2024.7/18 RJAA

 

前回陰ってしまったエティハド航空のA350-1000。今回は綺麗に撮影できました。

エアロKも今回は順光で。単調なデザインでイマイチな感じですが、今後韓国を格安で行ける手段として成長してくれることを願います。

吉祥航空も前回に引き続いての787ですが、こちらは前回とは異なる絵柄のB-2001で飛来しました。
お洒落で可愛い系のデザインとなっており、イメージががらりと変わります。

スタールクスのA350。見慣れて来ました。

オーストリア航空がディレイで昼すぎに飛来してきました。オーストリアの新塗装自体は以前撮影していますが、悪条件だったので今回が初めての高条件下での撮影となります。
Bランの背景が入ってより午後らしい写真が撮れたのでレア感も上がります。

中国東方航空のA330-200。新塗装は意外と撮っていない気がします。

キャセイの747-400F。
世界一ジャンボが観られる空港だった成田ですが、今やその面影はありません。

SBCメディカルグループ向けに運航されているG550、N949GMが降りて来ました。
最近流行のメーカー標準塗装ながら黒い面積も多く格好いい印象の機体でした。

同じく黒い印象が格好いいエアカナダの777は前回に引き続いて好条件で撮影。

ホヌの2号機。こちらも以前成田で撮影したものです。

エアソウルのA321。アシアナ航空の行方次第で存続が危ぶまれているエアラインです。

ZIP AIRの787

四川航空のA330。この日はSCB四川銀行のADカラーで飛来。
青と水色のグラデーションと四川航空の赤い尾翼が不思議と調和した塗装となっています。

ホヌの3号機も飛来。
こちらは前回も飛来した機体です。

AXAダイレクトのADカラーとなっているUOのA321NEOが飛来。

デッキにて大阪万博を記念したミャクミャクジェットを撮影。
キャラクターはともかく白い胴体と赤い鶴丸にマッチしたデザインな気がします。