自分は途中参戦のためMU-2のN50ET、P210NのN6593Wは離陸済みでした。
N801TMが離陸した後RWYが16に。
三沢関連かC-130の#075が上がっていきました。
JA3712は台風避難のため朝日のハンガーへ。
ここからが本番。
まずはダヴィンチの絵が描かれているHB-FVMから。
ドア部分にダヴィンチのヘリコプターが描かれています。
続いて唯一のパイパーであるN191MA。非常に綺麗な塗装です。
N231WGは3番目に離陸。唯一のレシプロ機ですが速度は関係ないのでしょうか。
雨の中タキシングしていきました。
D-FAPCが上がるころには雨が上がっていました。
前日までカバーがかけられ見ることができなかったコックピット部分。
窓の形がユニークです。
独特のエンジン音を響かせながらD-FHBGも出発。
少し日がさしてくれました。
少し遅れてD-IBSHが離陸。
辺鄙な場所に止まっていたため良い写真が撮影できなかった機体でしたが、無事撮影できました。
そして昨日まで総勢9機の海外籍の機体がいた小牧のエプロンにはJA201Mだけになりました。
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