2014年6月15日日曜日

2014.6/9 RJGG→EFHK→EHAM

初めてのヨーロッパ遠征。今回はFINNAIRを利用しました。
AY80便で中部空港を出発します。
 
 
HELまではA340-300のOH-LQC。機材が新しいので座席も新しいものが装備されています。

 日本海を越え、大陸へ。

途中、関西からと思われるAYのA330が通過していきました。
この機体の後を追って行くようです。

 

 まずは昼食。和風のハンバーグでした。ほかにも蕎麦や抹茶プリンなど日本の味が楽しめます。
 

シベリア上空、景色を楽しみながら約9時間のフライト。
 
 到着前に軽食が出ました。中華風のチャーハンで、CXと味はさほど変わりませんでした。

素晴らしい景色が広がっています。
 

 そして、ヘルシンキへ到着。

 約9時間半のフライトでお世話になったOH-LQCとお別れし、バスでターミナルへ向かいます。

早速AYの白い尾翼の大群が我々を迎えてくれました。

 ランプツアー。駐機している航空機が遠いところに来たことを実感させてくれます。

ヘルシンキでイミグレを通過した後は、軽く撮影・・・
 ウクライナ国際航空の737-500。黄色と青のシンプルなカラーリングです。
結局出発まで飛ぶことはありませんでした。

 やはりフィンエアーの本拠地ということでAYが多いです。
A320系列が大半ですが、たまに来るE190はとりわけ新鮮です。

 ヨーロッパの地域エアライン、フライ・ビーの子会社であるフライビー・ノルディック航空のATR72。

ノルウェーのLCC、ノルウェジアン航空の737-800。尾翼が違うことで有名な会社です。

さて、ヘルシンキを出発し。いよいよ最終目的地のアムステルダムへ。
 アムスまでのフライトはA321のOH-LZA。機内らだと長さはさほど感じませんでした。

 軽食のサラダ。
窓側ではなかったため写真は少なめです。。

そして、目的地のアムステルダムに到着。
翌日より本格的な撮影が始まります。

0 件のコメント:

コメントを投稿