2021年11月15日月曜日

2021.11/15 RJFZ

2月以来の築城。
15日は2ndより参戦。今回は初めて25離陸後の捻りを狙います。
6sqのT-4 #667はTGL後のクローズ。

早速6sqの2ndが始まります。
まずは#545。少し遅めの捻りはじめです。
#532と#550の捻り位置は遅め。
一番の捻りを見せてくれたのは4番機で離陸した#542。
8sqに比べ航空祭では大人しイメージの6sqですが、ローカルでは素晴らしい背中を見せてくれました。

続いて8sq。

1番機で離陸した8sq 60周年記念塗装機。と黄色い流れるようなラインは背中を見せてくれると色のコントラストが映えるとてもカッコいいデザイン。
主翼に流れるように斜めに配置された黄色いラインは漢字で「八」になるようデザインされています。
前回は横のチャンス中心だったスペマでしたが、背中のカッコいいデザインが撮りたいと願った機体、半年を経て無事捕獲できたのは一重にスペマの長寿さのおかげ、感謝しかありません。

8sqイチの捻りは#510でした。
この角度から見えませんがスナイパーポッド装備の#540が続きます。

6sqのF-2B #129がローアプローチとTGLを数回実施。
T-4 #667は毎ピリオドフライトしています。

少し天気が悪化してしまいましたが、スペマの#558も戻ってきました。
尾翼と胴体が黄色と黒でまとめられたカッコいいデザインです。

#540
仮滑走路の運用が始まり随分と機体が近くなりました。
6sq #545
#532
続けて離陸した8sqのF-2B #134
TGLを行いました。
同じく8sqのB型である#129。

3rdでは#667に加えて#682がフライト。
6sq #547
装備は2,10を除く各ステーションにパイロン、4と8にランチャー、5と7に600galという装備が基本のようです。
この日午前中に那覇に向け離陸したC-2が夕方に戻ってきました。

T-4 #682&667 つい最近までT-4があまり見なくなっていましたが、
1部隊2機飛べる機体が配備されるまでになりました。

3rdでは8sqのF-2B #129が再び登場。

仮RWYに516、510、548の3機がラインナップ、揃ったパンサーマークの尾翼がカッコいいです。
手前の#516はAAM-3のキャプティブ弾を装備しています。
#523と#555、3rdではスペマのフライトはありませんでした。

3rdでフライトした6sqの機体が返ってきます。#527
#557。6sqには青い文字で機付長がキャノピー下に描かれます。
(書いていない機体もあります)

那覇から戻ってきた#212が離陸。

6sqのナイトが始まりました。
斜光がF-2の濃い機体を照らします。
この時間になると築城の順光側も厳しい光線に。
橙色の空にA/Bを焚いて離陸していきます。

8sqのナイトが始まる頃には機番判別すら怪しいほど真っ暗に。
スペマはフライトしませんでした。



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