2月以来の築城。
15日は2ndより参戦。今回は初めて25離陸後の捻りを狙います。
6sqのT-4 #667はTGL後のクローズ。
まずは#545。少し遅めの捻りはじめです。
#532と#550の捻り位置は遅め。一番の捻りを見せてくれたのは4番機で離陸した#542。
8sqに比べ航空祭では大人しイメージの6sqですが、ローカルでは素晴らしい背中を見せてくれました。
続いて8sq。
1番機で離陸した8sq 60周年記念塗装機。と黄色い流れるようなラインは背中を見せてくれると色のコントラストが映えるとてもカッコいいデザイン。
主翼に流れるように斜めに配置された黄色いラインは漢字で「八」になるようデザインされています。
前回は横のチャンス中心だったスペマでしたが、背中のカッコいいデザインが撮りたいと願った機体、半年を経て無事捕獲できたのは一重にスペマの長寿さのおかげ、感謝しかありません。
尾翼と胴体が黄色と黒でまとめられたカッコいいデザインです。
3rdでは#667に加えて#682がフライト。
6sq #547
装備は2,10を除く各ステーションにパイロン、4と8にランチャー、5と7に600galという装備が基本のようです。この日午前中に那覇に向け離陸したC-2が夕方に戻ってきました。
1部隊2機飛べる機体が配備されるまでになりました。
手前の#516はAAM-3のキャプティブ弾を装備しています。
3rdでフライトした6sqの機体が返ってきます。#527
#557。6sqには青い文字で機付長がキャノピー下に描かれます。
#523と#555、3rdではスペマのフライトはありませんでした。
3rdでフライトした6sqの機体が返ってきます。#527
#557。6sqには青い文字で機付長がキャノピー下に描かれます。
(書いていない機体もあります)
スペマはフライトしませんでした。
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