風前の灯火状態のZZからスタート。まずは18FWの指令機。
影付きかつカラフルなフィンチップが特別な印象です。
続いて18OGの機体。こうしてまだまだZZのF-15Cが見られるのがありがたいです。
67FSのF-15C、見慣れた光景ですが、いずれはこの光景も過去のものに。。
SJのF-15Eが出てきました。
336FSの88-1671。今日はしっかりと黄色い帯付きの機体で飛んでくれます。
一瞬ですがF-15CとF-15Eが並びました。嘉手納入れ替わり時期ならではの光景。
CFTも追加されボリューム感の増したF-15E。次のEXはどんな印象なのでしょう。
機種にキルマークがついた機体です。
ZZのF-15Cに交じってF-15Eも降りてきます。
黄色の帯が美しい336FSのF-15E。2日で黄色い帯を巻いた機体はこの1機だけでした。
334FSのF-15E、89-0478。こちらは緑のフィンチップ。
濃い一色塗の複座・CFT付とF-15Cとは随分異なる印象を感じます
18WGのF-15Cは2機のキルマークをつけた機体。
こうした歴戦を潜り抜けた機体もまもなく見られなくなります。
44FSのF-15C。
自分が見る最後のローカルかもしれないので、しっかり目に焼き付けておきたいです。
67FSのF-15C。最後まで沢山飛んでくれるのがありがたいです。
AKのF-35も沢山飛んでました。
VAQ-135のEA-18G、今回三沢にNLのローテーションで配備されていますが、
この日は演習のため嘉手納に展開中でした。
色付きのNL-520。最近NL部隊の日本展開中もしっかり色を付けてくれてありがたいです。
緑と黒のカッコいい色が付いた機体。こちらには部隊名 "BLACK RAVENS"が描き入れられています。
午後一番のフライトはZZのローカルのみ。
午後の光線がきれいに撮れるのは嘉手納では夏場の醍醐味です。
機種のレーダーとシャークティースが特徴のOF 45th RSのRC-135Uコンバットセント。
早い目の時間に降りてきてくれました。
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