珍しく 銀世界となった厚木です。
当然雪レフを期待してしまいますが、期待通り普段黒くなってしまう蜂の腹はほんのりと明るく。ただし、天気がとても残念です。。
VFA-27 NF-202
VFA-102 NF-106
厚木で雪レフが撮影できるとは。。ただし天気は
ハンターは塗装からかレフ効果が大きく出ています。
まるで欧州で撮影した写真のよう。。
話題のC-2の新デザイン。機体も代わり、塗装も古いデザインに戻った形になったようです。
再びハンター、今度はN322AXが上がります。
VFA-195 NF-407
お馴染みNF-100も上がります。
約2年越しの成果、VFA-195のNF-400。ようやくこの目で見ることができました。
天気は悪いですが、緑の機体が格好良く見えました。
雪の中離陸していきました。
悪天候ですが、雪レフ効果でこの機体は良い感じに撮影できます。
HSM-51の色付きもようやく撮影。ただし天気。。
「外国人から見た日本」が機体全体に描かれた米軍らしい塗装です。
VAQ-141 NF-505NF-400も帰ってきました。
雪レフで緑の機体が照らされます。。
続いてNF-100。天気が良ければ最高の写真が撮れたことでしょう。
VFA-115 NF-301
N322AXも帰ってきました。
午後からのCAGはNF-200の1機のみでした。
午後になってC-2が再びフライト。色合いがより旭日旗らしくなりました。
VFA-27 NF-202
NF-200が帰ってきました。
NF-600ですが、まだ塗装がされていない寂しい状態でした。
これからどんなデザインになるのか注目したいところです。
HSM-51の色付きもフライトしていましたが、相変わらずの天気。。
天気は残念ですが。。
VR-51のC-20がやってきました。
G-IVをベースにしながらも翼の上にドアがある特殊な機体です。
機体が白いため雪レフ効果もおおきいようでした。
あくてんこうにも関わらずフライトが多く、色付きや外来もあったりと満足する内容でした。
それだけに、悪天候が悔やまれます。
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