2014年4月2日水曜日

2014.4/2 RJNA

本日は春の到来を感じさせる16運用でした。
 座間のUH-60Aが給油のため飛来。
相変わらず地味な塗装ですが、かっこいいです。

給油し、約1時間で離陸していきました。

JA21DHは午後に1回フライト。
順調にテストフライトを重ねているようです。

JA92NHは2回のテストフライトを確認しました。

夕方には久々のお客様も。
 久々に小牧に帰ってきたN737ER。
元々はカラフルな尾翼でしたが、JA120Nも吃驚のオールホワイトになっていました。


パッチワークだったポートサイドもご覧の通り。
HUDのセンサーと思わしきものも装備され、当時の面影をエンジンに残すのみとなっています。
 
 
 
 
------おまけ------
 
 

 約五年前に撮影した同機。メタリックが入った青ベースの曲線を多用したデザインでした。
県営化されたばかりの2005~06年ごろからお洒落な737としてお馴染みの機体でした。

2008年頃からポートサイドのみカラフルなパッチワークデザインに変更され話題になりました。
以降、左右非対称デザインの737として小牧空港に頻繁に飛来していました。


2009年4月5日撮影(2枚とも)

0 件のコメント:

コメントを投稿