視界が悪く以下かなり補正をかけています。
香港でもおなじみのスクートタイトルとなった元タイガーエアのA319、9V-TRB。
JetStarAsiaのA320はスペマで飛来。
JetStarの本場オーストラリアをモチーフとしたデザインとなっています。
バンコクエアウェイズの本拠地であるため多くのバンコクエアウェイズを見ることができます。
とりわけブルーを基調としたこのカラーのA319は多く見かけました。
ラオス航空もA320を中部で見て以来の撮影。
バンコクにはATR72で就航中です。
エティハドは777-300ERで就航中。
残念ながら新塗装でしたが上品な塗装が777のフォルムに良くあった格好いい機体です。
香港ではシップチェンジで飛来するエアアスタナの767はバンコクには定期便として飛来します。
去年香港で飛来したP4-KECでした。
タイスマイルはバンコクエアウェイズ同様頻繁に見かけます。
一見同じですが元本家タイのタイトル機であるオレンジ一色であったり、SL/WTFであったりと地味なバリエーションが存在します。
去年高雄で見かけた機体は一番多いSL装備のバージョンでした。
しかし金色の鳥やエンジンが豪華さを演出するシンプルでも格好いい塗装です。
ミャンマーエアインターナショナルのA319。
ミャンマーの国際線の主力航空会社で中国などへも路線展開しています。
黄色のロゴマークとブルーとイエローの曲線が格好いいです。
香港で見かけるカラーのバンコクエアウェイズ。意外と見る回数は少ない印象でした。
ベトジェットのタイ部門、ベトジェットエアタイランドのA321。
A321は本家から移籍の機体で固められていて尾翼にTHAILANDの文字がありません。
こちらはフィリピン出身のA320、HS-VKD。
本家時代には一風変わった尾翼デザインでしたがタイ移籍時にこのマーキングとなったようです。
インドのLCC、スパイスジェットも就航しています。
ルフトハンザ系のインド部門、ModiLuftが前身でのちにAjay Singhに買収され現在の形がスタートしました。
タイスマイルのスペマ。HS-TXQも飛来しました。
香港には737-800で就航中のミャンマーナショナル航空。
バンコクにはE190で就航していました。
元は懐かしささえ漂う青いストライプを纏った旧塗装の機体でしたが、737導入時の塗装に改められました。
タイのスタアラのA330、HS-TBD
以前のHS-TELと比較し、あんちグレアの有無、WLの塗装、エンジンタイプなどが異なります。
トルコ航空はA330-300で飛来。
今回の一つの目的であったロシア系チャーターですが今回はこのノルドウィンド1機。
元エバーの777-300ERで残念なオールホワイトでした。
ラオス航空のATR72、2便目。
バンコクエアウェイズのATR72。塗装はA319、A320と同様のものが増えています。
つづいてA320。A319に比べて少し間延びした印象のある機体でもあります。
カンボジアのランメイエアはA321で就航中。
A319よりも長い分規模も大きく感じます。ドア淵の緑がいいアクセントとなっており美しく感じます。
ベトジェットタイランドはアドカラーも増えています。
HS-VKEは同社が行うSkyBossサービスのアドカラー。ベトジェットではLCCながらワンランク上の特別なサービスを提供しているようです。
CZは737MAX8が飛来。この目で初めてお目にかかりました。
胴体の形状うあエンジンなど見慣れた機種にもかかわらずとても新鮮で違和感があります。
ウクライナのフラッグキャリア、ウクライナ国際航空の777。UR-GOCは去年導入された3機のうちの1機で元アシアナの機体。同社のフルカラーのエンジンカウルは白が基本ですが777のみ異なります。
バンコクエアウェイズで初期から残る塗装を維持している機体の1機。
HS-PZJはサムイの愛称がつけられその名の通りサムイの南国の絵が描かれています。
海南航空の737-800が降りてきました。
HNAグループの親会社にあたる同社ですが先は依然不透明です…。
スイス航空の777-300ERがようやくきれいに撮影できました。
スイスはエアバス機のイメージが強いためかなり新鮮です。
スクート塗装となったタイガーエアウェイズのA320。
ブランド統一で生まれた機体ですがかなり似合っています。
バンコクエアウェイズには白い機体も。
HS-PPDはもともと鞄などが描かれたスペシャルマーキングでしたが早々に剥がされて現在はこの塗装で飛んでいるようです。
SGA AirlinesのC208B,HS-SKRが降りてきました。
白いですがHSレジの単発プロペラ機というだけで非常に得した気持ちになります。
下に備えた大型のバゲージポッドも新鮮でした。
元々Nok系列で飛んでいたこともありましたが現在はこの塗装となっているようです。
ベトナムのA321neoが降りてきました。こちらも見るのは初めて。
ベトジェットのアドカラー、HS-VKC。
オマーンエアの787-9。こちらも初めて見るエアライン。
オマーンのフラッグキャリアであり政府は2007年にはガルフエアから撤退し同社に力を入れはじめました。
CZはスカイチームの737-800も飛来。
先日スカイチーム脱退が発表され大きな話題となったばかり。この塗装も貴重となりそうです。
Druk AirのA319。
Royal Bhutan Airlinesというブランドで運航している国営航空会社で、この機体の他ATR72を国内で運航しています。尾翼にはブータンの国旗にも書かれているドルク(雷龍)が描かれています。
カンボジアのJCインターナショナル。
香港にも飛来する航空会社です。
光線が悪い時間に降りてきた2機のバンコクエアは初期に導入されたA320のうち2機。
赤ベースの機体は桂林で中国の景色がモチーフとなっています。
一方2機目はサムイ。ATR72と同じコンセプトの塗装ですが、A320はより波の表現がダイナミックに描かれています。
カタールのA340-600。
初めて撮影する機体ですが光線が残念です。
今までなかなかとることができなかった河北航空の737-800
前身は四川航空系のリージョナル会社である東北航空でA320を購入した時に社名と塗装を一新。その後厦門航空に変われ同社の子会社になりました。
その後現在の塗装に変更されました。白ベースながら青と水色のいいデザインの塗装で尾翼のマークは何処となく東北航空時代の面影も感じます。
長らく撮影できていなかったビーマンバングラディッシュ航空。
昔のストライプの面影を残しつつオシャレなデザインとなっていて機種も787と新鋭機を使っています。
DC-10、A310、NWハイブリの747-200といった黄金期のビーマンももっと見てみたかったです。
IndiGoはインドのLCC。現在大手LCCに急成長中で目が離せないエアラインです。
水色とブルーの曲線が美しい塗装で好印象です。
ベトジェットタイランドのアドカラー。HS-VKA
こちらは自社の宣伝カラーとなっています。
ロイヤルヨルダン航空も念願かなってようやく撮影できました。
濃いグレーのボディー、金色と赤のストライプ。すべてが格好いい塗装です。
エバーの777は一日に何便も飛来します。
うち一機はスタアラのB-16715でした。
タイの747-400。
リージェント航空はバングラディッシュのHabib Groupのエアライン。
赤と黄色が美しい塗装です。
様々な場所で見かけるTGの747スタアラ。
本拠地でも見ることができました。
スワンナプームの一つの目的であったエルアルの747-400。
窓が並ぶ大きなボディーに施されたエルアルカラーがとても格好いいです。
現在787の導入などで引退が迫るエルアルの747。しかしエルアルといえば747というイメージは今も変わりません。
タイの747も見ますが既に多くないように感じます。
上海航空の737MAX8が飛来。
ずんぐりとした大きなエンジンがとても新鮮ですこし格好良くなった印象もあります。
夕方にはカンタスのA330も飛来。
中間塗装のA330-300は初めての撮影となりました。
Tashi AirのA319が降りてきました。
ブータン初の民間航空会社でもともとはPC-12などでジェネアビとコミューターを運航する航空会社でした。このA319の導入を期にBhutan Airlinesというブランドで運航開始。現在はドルクエアと並ぶエアラインになっています。
IndiGoの2便目が飛来。こちらはSL装備の機体です。
アルキアイスラエル航空の767。機材はneosからのリース機でイタリア籍となっています。
塗装もneos時代のTuiカラーをそのままにカラフルなアルキア新ロゴを配置した色鮮やかなハイビリッドマーキングです。
この日は17時にディレイ。何とか明るい時間に来てくれました。
ネパール航空は新鋭機A330で就航中。
なローボディーのイメージが強い航空会社ですがA330もとても美しいです。
タイ観光局のアドカラーとなっているベトジェットタイランドのA320、HS-VKSが降りてきました。
河北航空2便目はワンポイントのマーク入りです。
厦門航空のスカイチームも飛来しました。
親会社であるCZがスカイチーム脱退を発表。厦門航空の今後にも注目です。
夕方、バンコクエアウェイズのHS-PZJが降りてきました。
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