前日に電子制御システムなどのメーカーHoneywellのFTBとして運用されている757-200、N757HWが太平洋ツアーの一環で羽田空港に飛来
この機体の最大の特徴であるテスト用エンジンを搭載するパイロンがスターサイドについています。
正面からだとはっきり確認できます。
ポートサイドからだと757ですが、今では757はかなり見る機会がない貴重な機体となったので綺麗にこの角度の757が観れるだけでも嬉しい限りです。
嘉手納のセスナみたく、機体の説明書きが書かれたマーキングは最近に変更された新塗装。
元々はストライプのデザインでした。
ライオン航空のFSC部門のバティックエアが所有する唯一のA320neo、PK-BDFがクラーク経由で飛来。しばらくしてマナドへ向け離陸していきました。
この機体も新機材ながら地上で車両が衝突する早速ライオンクオリティの洗礼を受けている機隊だったりします。
塗装はマリンドエアやタイライオンのA330と同様のバティック柄でおしゃれな雰囲気です。
ソラシドエアの沖縄PRステッカーの付いた機体も見られました。
ANAのエコ塗装の787-8。以前787-9を撮影しましたが、国内線用の787-8は初めての撮影です。
両面デザインが異なっており、こちらは水をイメージしたデザイン。
BMWのG650、D-ABMWが離陸していきました。
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