以前小牧に飛来したN46GX。
スカイアビエーションのCL605、B-16888が駐機していました。
その奥は数年前に運航停止した遠東航空のMD-82、B-28007で現存する最古のFATフリート。
こうして運航停止後も機体がいたる箇所に留め置かれています。
綺麗は先ほどの機体より新しい機体ですが、窓のマスキングはされていません。
奥の機体は以前澎湖の記念塗装となっていた機体です。
復興航空の路線も同社が殆どを救済しています。
以前高雄で見たときはニューカマーという感じでしたが、未だはすっかり国内線のATRの二大勢力となっています。
一昨年成田で撮影した機体とは同じ機体で、この仕様の機体は全機3機を主有しています。
この後マンダリン航空へ本来の目的地へ。
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