今年3回目の台湾は久々の桃園空港でスタート。
デッキがオープンしたこともあって偵察を兼ねてスポッティングです。
CIのスカチー、B-18311がトーイング。
つづいてチャイナエアラインカーゴの777F。ロゴがマイナーチェンジされておりCの中の台湾島のシルエットが削除され、普通のゴシック体へ変化しています。
桃園にはエアホンコンはA330-300P2Fで飛来しています。
A300の面影を残しつつアップグレードした機体。今後の活躍に注目です。
元エチオピアの旅客型からの改造機でWLがないのが特徴です。
CIのA350
CIのA321NEOがタキシングしてきました。
CIは依然として梅の花の色に個体差があるようで、この機体は濃い機体。
スタールクスのA330NEO。桃園ではよくスタールクスを見ることができるようになりました。
エバーエアのサンリオスペマも出発。パーティをする賑やかなイラストです。
つづいてB-16332。ようやく好条件で撮影できたこの塗装。カラフルな色使いで素敵です。
ばつ丸塗装を先頭に3機のサンリオジェットが一気に離陸します。
賑やかで楽しい時間でした
スタールクスのA321NEOがタキシングしてきました。
寅年スペマ、B-50015が飛来。
中国南方航空のA330
海南航空の737-800。両岸関係は厳しさを増していますが、中国からの便は沢山飛来します。
エバーの787
桃園での最大の目的。ロイヤルエアフィリピン。ゼストエアの経験から、こういうキャリアは撮りやすい場所に来ているうちに…が鉄則。
AJ100を使用していたRoyal Air Charterの成り上がりで、ランメイエアグループへと編入されA319導入時にこの美しい塗装となりました。
ロイヤルエアフィリピンのA320が離陸。逆側にはフィリピン観光局のPRロゴが入れられています。
カティクランの国際化と共に急成長しているエアラインです。
順豊航空の737-300F 以前は757も飛来していました。
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