嘉手納2日目
昼近くまでフライトがなく静かな朝でしたが、11頃にようやく戦闘機が登場。
175FSのF-16。この機体のみ手前をいい感じで転がってくれました。
昨日同様着陸を狙います。
15AW 19FS所属の機体です。
陰ってしまいましたが、時間的にはトップ光であり陰った方が案外いいかもしれません。
149FS所属の機体。
本日は昨日より時間が遅いため、少し光線がイマイチです。
F-15C #025はこの嘉手納展開で観られた唯一の67FSの機体でした。
ローアプローチを繰り返し実施していました。
その後すべてのF-16がRWY25Rへ降りてしまいました。
唯一RWY25Lで降りたF-16C #086。光線が微妙です…。
在韓陸軍のC-12Vが飛来。遠征の立ち寄りによるものと思われます。
United States Army Reserveのマークが胴体に入れられていました。
夕方にはL3 Harrisのグローバル6500もフライト。残念ながらRWY25Rへ。
午後のフライトも降り始めます。
午後からのフライトは149FS所属の機体が多めです。
この旅行だけでかなりのF-22が撮影でき、既にお馴染みの機体となってしまいました。。
サウスダコタANG 114FW 175FS "Lobos"のF-16C 逆サイドから。
狼の色がすこし明るい機体です。
狼のデザインの色が薄い機体は角度によってはマーキングが浮き出てくるようです。
148FW 179th FS "Bulldogs"のF-16Cも逆サイドから。
順光になり角度によっては尾翼のデザインがより鮮明に映し出されます。
何度もTGLを行ってくれます。
ハブグラスの機体も順光で観ると思い通りの色になってくれました。
斜め前の角度になると尾翼のマーキングが鮮明になります。
今まで見えにくかったマーキングが嘘かのようにくっきり撮影でき満足。
台湾の最新型UH-60に近い装備で機種のレーダーと排気ノズルの形状が従来型と異なります。
ティンカー空軍基地所属のOKレターですが、最近はこのOKレターの機体が嘉手納にいるようです。
嘉手納FCのN55246。フラットかつ順光で撮影できました。
VMGR-152のKC-130、QD928が来ました。
つづいてやってきたVMFA-225。F-35になってから初めての遭遇です。
昨日同様RC-135Uがフライト。夕方の戻りを撮影して撤収しました。
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