2024年8月26日月曜日

2024.8/26 RJNA

 


雲と空の青が気持ちいい一日でした。

2024年8月21日水曜日

2024.8/21 RJGG

スカイマークのポケモンジェットBC2が離陸。
夏に似合うスペマです。

747-400LCFのN747BCは珍しく朝の到着となりました。
LCF自体は珍しくないセントレアですが、朝の到着は非常に珍しく貴重なチャンスとなりました。
定番の転がりカットをようやく抑えることが出来ました。

タイエアアジアXのA330は白いHS-XTOで飛来。

アトラスエアの767-300F、N663GT。セントレアの今ホットな機体です。
元はneosのI-NDDL、バンコクの撮影が強く印象に残るアルキア航空のハイブリッドカラーだった機体。一時期はアルビノでしたが今はしっかりフルカラーにリペイントされています。
JTAのJA12RKは奄美・八重山群島世界遺産のPRステッカー付き。
イリオモテヤマネコの子供の絵が貼られています。


2024年8月20日火曜日

2024.8/20 RJGG

 



ナショナルのN936CAが出発。残念な光線です。レドームが変更されていました。

スカイマークのポケモンジェットBC2も飛来。

深圳航空のA320はWL付でした。

春秋はB-6841,"Smartee Dental Technology"で飛来。中国の歯医者の塗装のようです。

塗装は以前からあるbooking.comの塗装と同一のロゴ違いとなっています。

UOのA321

最近中部に就航し始めたスタールクスもやってきました。

アシアナ航空。
出発時には日も暮れて…。

チャーター便としてやってきたフンヌエアのE190。フルカラーですが真っ暗です…

2024年8月17日土曜日

2024.8/17 RJGG

今日のタイはノーマルの機体です。
エアホンコンのA330、B-LDWは昨日成田より飛来。朝に出発しました。
定期便でもチャンスの少ない出発の36転がりを撮影できました。
B-LDWは後期塗装で、尾翼にDHLのロゴが入ります。
A300では全機が胴体にDHLロゴが入っているので少し洗練された印象を受けます。
B-LDWは元々トランスアジアの機体で、後にアビアンカに移籍。
貨物機に改修されてエアホンコンとしてアジア地域に戻ってきたことになります。

2024年8月15日木曜日

2024.8/15 RJGG

 

IBEXの楽天カラー。

上海航空の737-800

チャータービンでフンヌエアのE190が飛来。この機体はARJの導入によって中国南方航空から余剰となった機体で、A319の代わりに使用しています。
以前セントレアに飛来した同社のA319は退役し、アメリカで解体となっています。

2024年8月11日日曜日

2024.8/11 RCTP

 午後にカーボン塗装のA350が飛来するということで桃園へ。

早速目的のカーボン塗装のA350が降りて来ました。

ボーイング塗装に引き続いて第三段目のハウスカラースペマ、初のエアバス機ですがこれはこれで素敵な塗装です。


ばつ丸塗装のA330も降りて来ました。

こちらは毎度おなじみ感があります。


エバーの777-300ER


デルタはA330-900で飛来しているようです。


タイベトジェットのA320。タイランドのロゴのない新しいバージョンの機体です。


スタールクスのA330-900。桃園ではお馴染みの機体。


エバーの787-9。こちらの機体は全機スペマ仕様となっています。

機数も少なく少しレアな印象。


スクートの787-9


UPSの747-8Fが飛来。背景の雲が黒くていい感じです。


香港航空のA320


エバーの787-10。こちらは日本含むアジア各地でよく見かけるお馴染みの機体。


KLMの787が降りて来ました。

黒い雲にはKLMの水色もよく映えます。


CIのA321NX.

陽が差すと白い胴体の機体はとてもきれいに胴体が光ってくれます。


山東航空の737。残念ながらノーマル塗装。


アシアナ航空のA330-300。統合が噂されているため、機会があれば撮影していきたい機体です。


エアチャイナのA330は前回同様国旗の無い機体が充てられていました。

台湾便にはこの塗装の機体が充てられるようです。


エバーの787-9のスタアラ。以前千歳で観た機体ですが、前回は綺麗に撮れなかったので、今回改めて綺麗に撮影することができました。


澳門航空のA320はマカオ観光PR塗装機となっているB-MCIでひらいしました。

オレンジの曲線が綺麗な塗装でした。


桃園での撮影はこれにて終了。この日の夜に帰国しました。


2024.8/11 RCNN

昨日に引き続き天気の芳しくない台湾南部。
翌日は台南基地で地上展示された1624の戻りを狙います。
1作戦隊のF-CK-1D、1620。
1作戦隊はIDFの機種転換訓練を担っています。

3作戦隊のF-CK-1C、1472
黒い雲と比較的明るいIDFの迷彩のおかげで辛うじて機体のカラーが見える降りが撮れています。
1作戦隊のF-CK-1C、1474。

9作戦隊のF-CK-1Dは天剣1型のキャプティブを装備。

同じく9作戦隊のF-CK-1C 1478。

9作戦隊のF-CK-1C、1503
IDFには機種に部隊マークが書き入れられているため中隊の判別が容易にできます。

9作戦隊のF-CK-1D、1618

9作戦隊のF-CK-1C、1499。9作戦隊の機体のフライトが多い日でした。

同じく9作戦隊のC型、1466。

嘉義基地開放より台南基地へ帰投してきた1作戦隊のF-CK-1D、1624。
数年前にラウンデルと1作戦隊のマークがハイビジに書き換えられ、魅力的な完成度の外観になりました。

9作戦隊の1460
1作戦隊の1487
この機体で今日のフライトは全て終了。