アリタリアは新塗装の777で飛来。
今まで新塗装をまともに撮っていないのでかなり新鮮です。
ストライプは消えてい舞いましたがメタリックにグラデーションのマークは素敵です。
フェデックスはA300で飛来。フェデックスといえば以前はMD-11と777ばかりのイメージでしたが、いろいろな機種で運航してくれるのはありがたいです。
A300はA310よりロゴが大きく少し変わった印象です。
KEは747-8も降りてきました。
見慣れたKEの747-400を伸ばしたかのような印象で違和感があります。
塗装の系統は両社違うもののどちらもどこかアシアナの雰囲気を感じる塗装となっています。
エティハド航空でF1アブダビグランプリのスペマが飛来。
銀色にしたエティハドに赤いアクセントが入れられています。
普段見慣れた塗装の色違いでありながら上手くアクセントを取り入れたオシャレで格好いいスペマとなっていました。
CIはヤマムスメ(藍鵲)が描かれたスペマで飛来。以前高雄で撮影したミカドキジ(帝雉)スペマの別バージョンです。
この藍鵲はROCAFの次期練習機の現在までの開発案名称となっており、次期練習機の模型もこの鳥と同じデザインとなっています。
パキスタン航空はレトロカラーで飛来。ようやく撮影できました。
濃い緑のストライプ、緑の地にPIAの文字、胴体のPAKISTAN INTERNITIONALnoの文字、すべてが格好いいです。
追い目で、赤い777の文字もいいアクセントとなっています。
離陸を撮るべく移動するも雲がかかってきてしまいました。
早速アリタリアの新塗装が離陸。
KEの747-8が離陸。
パキスタンのレトロカラーも離陸していきます。
ベトナムはA350で飛来していました。
厦門航空は前回に引き続いて787で飛来。
アエロメヒコの787も離陸していきました。
日の入りが早い季節のためあっという間に日暮れとなります。
UAの777-300ER。
フェデックスのMD-11。
香港航空のA330-300。
UOはU Flyアライアンスのスペマ,reward Uで飛来していました。
モンゴル航空の737-800。
787のシンプルな格好よさが際立ちます。
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