新田原へ。305sqが配備されてからのローカルは初めてでした。
3機が堂々とタキシングしてきます。
1機目は#851。AIM-9のキャプティブ弾を装備しています。
2機目は#858。AAM-3のキャプティブ弾を装備しています。
実はこの場所でF-15を撮影するのは初めてでした。かなりローアングルなポイントでF-15の格好よさを引き立てます。
つづいてF-15J #842。
追加でもう2機。
それずれタンクの本数が異なります。
F-15J #890
#861。タンクは2本ですがAAM-3のキャプティブ弾を装備していました。
最後にT-4。
後席は2017年の機動飛行で操縦かんを握ったときんさん(TACネーム)でした。
23sqの1stが始まりました。
まずは305sqから借用している#854。
つづいて#061。
このポイントは新田原に初めて行った時に一番最初に撮影したポイントで非常に懐かしいです。
#062
#073
F-15J の#874とF-15DJ #068がフォーメーションで離陸。
入れ替わりで305sqが帰ってきました。
305sqの着陸を待ってF-15J #865とF-15DJ #063の2機が離陸。
2ndが帰ってきました。
23sqはいつも通りT/Gを繰り返し行います。
305sqからリース中のF-15J #854。
F-15DJ #061。
F-15DJ #073。
305sqの2ndはT-4から。
つづいて本日の目的。
F-15J #876。305sq40周年記念塗装機です。
これだけF-15全面に塗られたスペマは同じく梅組の2014年に登場した空自60周年塗装以来です。
今回のコンセプトは空自50周年スペマに似ており、部隊カラーである赤と白を基調に梅の木が描かれた和を感じるデザイン。
タンクに書かれたF-15の尾翼をかたどった4と梅の部隊マークをあしらった0もいいデザインセンスです。
背中にはお馴染み大きな部隊マークが描かれていました。
つづいてノーマルの機体も上がります。
F-15J #851。
F-15J #858。
#690が続きます。
最後はF-15DJ #065でした。
降りを撮るべく眺鷲台へ。
F-15J #858。
この時から時折雲がづるようになってきました。
F-15J #890。
つづいてスペマである#876が降りてきました。
白いボディーと赤いピクセル模様は曇りでも映えます。
着陸。
後ろがちも背中の梅がちらっと見えていい感じです。
#851と#065。 ノーマル機も続々降りてきます。
23sqの2ndでは赤白T-4 #786がT/Gを実施。
新田原では初めて見ました。
新田原での23sqの赤白T-4は違和感があります。
1stでもフライトしたF-15J #847
F-15DJ #068がつづいて降りてきました。
F-15J #838。
F-15D#061。
F-15DJ #062はT/Gを繰り返し実施していきます。
残り3機はフォーメーションで帰ってきました。
T/Gを繰り返す F-15DJ #062。
F-15DJ #066。
F-15DJ #063
2ndにも305sqのF-15が混じっていました。1stとは異なりF-15J #854。でした。
F-15J #826。2015年には青梅と呼ばれた305sq 空自60周年スペマを纏っていた機体。
現在は23sqで飛びながらかつての所属した部隊のスペマを見守っています。
#F-15DJ #062もT/Gを終え帰ってきました。
305sqの3rd。
F-15J #861。
F-15J #851 AAM-3を装備しています。
F-15DJ #065が2ndに引き続き登板。
4機目はAIM-9を装備した#858でした。
今回の新田原はここで撤収。
幕敵のスペマも撮影できただけでなく久々の良環境の新田原を満喫しました。
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