最近流行のDHLカラーの機体も出始めていますが、従来のフルカラーで飛来しました。
ポーラーエアカーゴの747-8F。最近は成田へのフライトも多くなりました。
タイの777-300ER、非ER型が姿を消す中で存在感が増しています。
KEとの合併により数年後のブランド消滅が決定したアシアナ航空のA321。
サザンエアは夕方にアメリカから飛来して、翌日に同じ機体が戻ってくるパターンのようです。
明朝の文字と細いチートラインだけで構成されたデザインはあまりに単純でビジネス書類のようです。
これからの路線展開に期待です。
最近になってANAが導入した777F、大型機フレイターに興味を示していてKZからのウェットリースやWGNのチャーター等で凌いでいたANAの機種選択は無難な777Fという形に落ち着いたようです。
初号機にはBlue Jayという愛称のステッカーが貼られていますが、2号機以降はありません。
ポーラーエアカーゴの747-8F。最近は成田へのフライトも多くなりました。
サザンエアのN703GTが飛来、塗装通り元LANCARGOのN778LAで、同レジでしばらくサザンエアで飛ばしていました。LANの面影を色濃く残すハイブリッドカラーはレジが変更された後も変えられず、CARGOを残しLANのみのタイトルだけを消した姿で数年飛んでいます。
香港で逃してから早くも4年、成田空港で念願の捕獲となりました。
タイトルのみならず尾翼もLANのコーポレートを消した白一色でいかにもハイブリッドという姿。この手の機体には珍しく"Operated by SOUTHERN AIR"の文字も見受けられません。
スラットも最近交換されたのか錆防止のままの色で付けられておりつぎはぎ感が増しています。
タイの777-300ER、非ER型が姿を消す中で存在感が増しています。
バニラの本拠地成田で見ると見慣れたような落ち着いた雰囲気です。
ポートサイドはFly Peach to AMAMIの文字が入りにぎやかな印象です。
2020年秋に導入したばかりの新しい機体でもちろん新塗装。
バンコクでは777がお馴染みですが見れてないためこのA320が初見の新塗装機となりました。
クウェートのA320neoが離陸。黒いサングラスとカッコいいデザインがよく合います。
従来の青と水色をベースにしながらより現代的なカラーへと変貌を遂げたクウェート。A320ではビルボードタイトルが少し小さめに描かれているため印象が異なって見えます。
クウェート航空では塗装変更が行われた実績がないので、この新塗装を纏った機材は比較的新しい機材ということになります。
国旗を全面にたなびかせたシンプルでかつインパクトの強いデザインです。
COVID関連で77Wの早期引退が加速する中このJA789Aは残ってくれていました。
50周年を祝ってタイトルのCar"go"の部分を50に変えたスペマタイトルの機体が飛来してくれました。
中国郵政航空の737-800F。中古の機体のためWL付と無しがいますがこの日はないタイプが飛来。北京ではるか彼方に駐機しているのを見て以来、ようやく撮影できた形となりました。
EMSカラーも随分とお洒落になったものですが、郵政航空の緑マークは相変わらず面影を残しています。
KEとの合併により数年後のブランド消滅が決定したアシアナ航空のA321。
A321NXが定期就航している成田、美しい尾翼も定期便の1便1便が貴重なチャンスとなりました。
UAの787-9の新塗装。コンチネンタルの地球を踏襲しながら色を統合前のUAに寄せた主タイルの新塗装。エンジンの青も復活しかっこよくなりました。
UAの787-9の新塗装。コンチネンタルの地球を踏襲しながら色を統合前のUAに寄せた主タイルの新塗装。エンジンの青も復活しかっこよくなりました。
ビルボードタイトルはUA・CO共に過去に例がなく今回の塗装で初採用となりました。
YTOのロゴも現在は〇の中にYTO3文字すべてを入れるデザインと変わっており、このタイプは旧ロゴとなっています。
737-300/400とはすこし塗装が異なり簡略化されているのが特徴で、以後これが標準となる新塗装のようです。
新塗装ベースの機体ですが青いラインは緑にされずそのまま存知されています。
先ほどのCVの747-8で見られた50の文字がノーズに確認できます。
全機が元JALで活躍した機体で、初期の国際線仕様機から改造されています。
旧ユナイテッド航空と旧コンチネンタル航空の塗装、先代の787の塗装が綺麗に融合した美しいデザイン。この塗装がこれから増えていくのが楽しみです。
黒に赤いマークが旧々塗装を連想させ懐かしさも覚えます。
曲線を生かした新ガルフメーカー標準塗装のブルーバージョンの塗装です。
しかしこちらも徐々に新塗装に変わっていくでしょう。
エアチャイナのA330-200はA2からのインターセクション。
セントレアではすっかりご無沙汰のエアチャイナも成田では就航しています。
サザンエアは夕方にアメリカから飛来して、翌日に同じ機体が戻ってくるパターンのようです。
DHLカラーのN705GTが飛来。カリッタと印象があまり変わらず地味ですが、小さく書かれたサザンエアの文字と白いレドームが違いを演出してくれます。
100周年のロゴと歴代のコーポレートロゴが配置されたお洒落な塗装です。
ロゴマークもカンガルーをずっと維持し続けています。
自身、初めて飛行機に慣れ親しんだ思い出の航空会社であり、この航空会社には特別な思い入れがあります。
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