前日に引き続き晴天の成田。
ANAカーゴは朝に定期便で777Fを就航させています。JA772F。
N855GTは元エティハドカラーで飛んでいた機体です。
オリンピック関連で飛来したコムルックス・アルバの767-200ER、P4-CLAは以前水色と黄色のラインが入っていた機体。いつの間にか青ベースのカッコいい塗装に模様替えしていました。
Xのラインと767では異例のサングラスデザインのコックピット周辺とかっこよさを詰め合わせたデザインで
今回の五輪関連でも一つのトピックとなる機体だと思います。
ドア前の"Operated by SOUTHERN AIR"のロゴ、そしてこの機体に限ってはノーマル塗装のものと思われるレドームを装着しており、少し違った印象を受けます。
ANAカーゴのJA605F。登場時よりヤマト運輸のロゴが入ります。
基本デザインは変更されていないもののロゴがとても大きくなりインパクトが変わりました。
phamaとは医薬品のことで、ABCの医薬品輸送ブランドのPRカラーのようです。
新塗装かが進むと貴重になるのでしょうか。
日本ではそれなりに飛来している機体のようです。
COもUAもお馴染みの777に塗装されると一層従来の塗装の踏襲感が出ます。
772に見慣れていたせいか今までとても長い印象だったUAの777-300ERですが、ビルボードタイトルとなり長い印象は薄くなりました。
772に見慣れていたせいか今までとても長い印象だったUAの777-300ERですが、ビルボードタイトルとなり長い印象は薄くなりました。
Hifly maltaのJH-JAIはSpicejetの貨物部門、SpiceXpress向けのプレイター仕様で運航していた機体。尾翼は白いものの737でお馴染みのロゴがXpressに変えられてワイドボディに入れられています。
737で固められたフリートのエアラインが貨物部門のA340を運航し始めるとは考えもしませんでした。
スイスの777-300ERも期間限定で夕方の到着です。金と黒で力強く書かれたビルボードタイトルはエアカナダタイトルよりもインパクトが勝っています。
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