初めての三沢基地での撮影です。
302sqのF-35Aがローカルから戻ってきました。腹を魅せながらアプローチ
空自のE-2Dは初めての撮影です。
ミニオンズの黄色いイメージから一転青い面積の多いイメージのスペマとなりイメージは随分変わりました。
この週は横田に14FSが展開していたためUSAFのローカルは13FSのみ。
13FSは"Panthers"ということで尾翼には豹のイラストが描かれています。
#399
三沢基地のテイルレター"WW"はワイルドウィーゼル(凶暴イタチの意)で米軍における敵防空網制圧 (SEAD) 任務を行う部隊ということでこのテイルレターが付与されています。
ROCAFで撮影しているため違和感がありませんが、WWの複座は恐らく初めての撮影です。
全ての機体にSta.6,4に370galタンク、Sta.5にはALQ-184 ECMポッド、Sta.9,1にAIM-129、Sta.AIM-9、胴体にはASQ-213HARMポッドとAAQ-33スナイパーポッドが装備され兵装モリモリです。
この機体は影付きで14FSと13FSのそれぞれのフィンバンドの色を巻いている機体です。
赤いフィンバンドのみで13FSのタイトルが加えられています。
キャノピーのパーツが好感されているため迷彩のパターンが少しずれて見えます。
13FSは基本的に赤いフィンバンドがまかれています。
この塗装の自衛隊は似合わないと思っていましたが、意外と様になっています。
いい感じの角度でひねってきます。
#891
複座の捻りは嬉しいです。
塗装の変更と共に8枚ブレードに換装されていました。
三沢でもTGLを繰り返し実施していました。
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