2022年5月11日水曜日

2022.5/11 RJSM

三沢遠征3日目は朝からRWY10。撮影に難儀します…。
午前中の撮影ポイントが少なく光線もイマイチの為ダンウィンド捻りを狙うもきれいに捻ってくれず…。
イマイチな光線の腹の写真が続きます…。

初日に逃していたスキッパーのVP-5のLA-551が上がります。
 デッキが開く前ということで、撮影場所が見つからずですが、、これは帰投を待つしかありません。

順光側に移動すると北空支援のT-4 #791が離陸していきました。

つづいて昨日に引き続きVAQ-138のローカルがスタート。
トップバッターで離陸するのはNL-514

つづいて色付きNL-510。かなり高い離陸で離陸されていきました。
ポートサイドのタンクはRAMPAGEの文字が、スターサイドのタンクには描かれていませんでした。

後続でNL-515。流石海軍と言わせるようなかなり低い離陸でした。

着陸は昨日の反省を生かして陽炎の少ない場所へ。
早速離陸したVAQ-138の3機が帰ってきました。
今日は色付きのNL510は3機目となるようです。

まずはNL-515から。この部隊のマークは部隊名の通りスズメバチの一種である"イエロージャケット"からスズメバチのイラストが描かれており、電子攻撃部隊であることから蜂の針の部分は稲妻のイラストが加えられています。

2機目はNL-514。VAQ-138はNL-510番台を使用しています。

最後は色付きのNL-510
シンプルながら黄色と黒で統一したマーキングが尾翼の派手さやタンクの稲妻マークや黒と黄色の尾翼のマーキングとマッチしていてとても格好いいです。

UC-12もローカルを実施。
ギアアップでローアプローチを実施しました。

厚木や嘉手納でもおなじみのUC-12がここでも配備されています。
お馴染みの機体ですね…。

定期便のE190が飛来。
本日の昼便はJA247Jでした。

VP-5のP-8、スキッパーのLA-551が戻ってきました。
部隊マークの狼がフルカラーでペイントされていて綺麗です。

13FSの昼間のローカルも戻ってきます。
まず初めはF-16C #891

つづいて#422

#038
右側はスナイパーポッドが良く見えます。

指令機の#357。
この機体は35戦闘航空団を意味する35FWのマーキングとなっています。

毎度おなじみ#400

F-16Dも見慣れて来ました。#477

#893

#423

#471

最後はいつもの指令機#363でした。

F-35はフライトが少なく301sq#726と302sq#727。2機がSFO訓練を実施していました。

夕方からもVAQ-138がフライト。
ロービジのNL-515。
蜂のマークが小さく入れられています。

NL-510も。
NLのマークをも飲み込む大きな蜂のマークが印象的です。

オムニエアの767も飛来。横田でお馴染みのN468AXでした。

北空支飛のT-4 #791もフライト。

ここで一気に視界が悪化。東北地方の濃霧を初体験しました…。
どうしようもないので切り上げ。。

0 件のコメント:

コメントを投稿