三沢遠征2日目は7時から着陸してくるF-16の撮影からスタート。
昨日と変わらず全ての機体にSta.6,4に370galタンク、Sta.5にはALQ-184 ECMポッド、Sta.9,1にAIM-129、Sta.AIM-9、胴体にはASQ-213HARMポッドとAAQ-33スナイパーポッドが装備されていました。
#883
#423
朝が早いので光線が回りきっていません。。
これで朝のF-16のフライトは終了。
機首には黄色の稲妻マークと黒地に描かれた巨大なスズメバチの部隊マークが格好良すぎです。
尾翼にはNLの文字と部隊マークのスズメバチが描かれています。
NLはElectronic Attack Wing Pacificの展開部隊が付けるテイルコード。
VAQ-138はNL510番台が付与されています。
コースも悪く腹になってしまいました。
JA241Jが飛来しました。
昔は虎のマークがロービジにも施されていましたが、現在はこの通りマークすら入れられていませんでした。
キャノピーが大きく印象がかなり異なります。
RWY10側は撮影ポイントから着陸コースが遠く昼間は陽炎が多いのが難点。
昼過ぎには302sq/301sqのローカルが戻ってきました。
VFA-138のEA-18G NL-515が単機で戻ってきました。
イニシャル進入時に背中を魅せてくれます。
遠目からでもわかる派手な塗装が素晴らしいです。
翼下のラウンデルもハイビジ。
タンクと胴体の稲妻マークは電子攻撃部隊であることの象徴。他のVAQ部隊にも多く個のモチーフが採用されています。
0 件のコメント:
コメントを投稿