朝から羽田へ。
鬼滅の刃のラッピングがしてあるANAの767が降りて来ました。
エールフランスの787も朝方飛来。すっかり羽田の顔になっています。
PWエンジンの777も運航が開始され、スターウォーズC3POジェットのJA743Aも復活しています。
JALのA350、グレーのタイトルの機体は恐らく初めての撮影。
2機体制となってしまったこの手のスペマですが、この二機はしばらく飛び続けるのでしょうか…。
トーゴのVIP機として飛来したリザ・トランスポート・インターナショナル A319ACJ P4-LTI
シンプルなビズらしい塗装でした。
カザフスタンのVIP機として飛来した、コムルクスアビエーションカザフスタンのCRJ-200 UP-C8502
ビズとしてこの機種を使用している例は意外と珍しかったりします。
カタールアミリフライトのA340-300、A7-AAHが飛来。今回は副務機として飛来しました。
新塗装化はされたものの機種自体にプレミア高く貴重な機体と言えるでしょう。
こちらを撮影しるのは初めてです。CIのA320シリーズは新鮮でとても違和感があります。
カタールアミリフライトのA340-300、A7-AAHはNエリアの撮りやすい位置に止められていました。
午前にも飛来した鬼滅の刃のラッピングを施したANAが降りて来ました。
絵柄がごちゃごちゃしていて綺麗には見えません…。
JALのワンワールド塗装の787とA350も見ることができました。
新しい機種にデザインされると今までの見慣れた777より格好良く見えます。
カタールアミリの747-8、A7-HHEが本務機として飛来。
カタールのフルカラーを纏った窓付き747は本当に格好いいです。
長らく撮りたいと思っていた機体をようやく撮影することができました。
ポーランドの国旗をモチーフにしたデザインに尾翼にはラウンデルとこちらもかなりイカした機体です。
鬼滅の刃。
ソラシドのくまモンジェットも撮影することができました。
C3POジェットは夕方にも見かけることができました。
アブダビアミリの777、A6-ALN。今回はヨルダン政府のチャーター機として飛来したため、国旗とタイトルは入れられていませんでした。
陽もすっかり暮れ、真っ暗になった羽田にイギリスのA321が着陸。
ロゴライトに照らされたユニオンジャックが格好いいです。次回は明るい時間に拝みたいものです。
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