築城基地滑走路工事に伴い8sqが百里基地で一分の訓練を実施しているようです。
オランダ、ノルウェー、ドイツ、ベルギー、ルクセンブルク、チェコで共同運用を行っているKC-30が飛来。籍はオランダ空軍となっており後部にはオランダ空軍のラウンデルもロービジで入れられています。オランダはKDC-10、ドイツはA310MRTTの後継機としてこの機体を活用することとなり、今回はドイツ空軍の空中給油機として飛来しました。
つづいてドイツ空軍と共にお迎えに行ったF-2A #528が先行で着陸。
ドイツ空軍LTG.62のA400M 54+29が飛来。今回はこのドイツ空軍来日の支援機材と人員を空輸してきています。
つづいてF-2とドイツ空軍のEF2000のフォーメーション。
F-2とヨーロッパの戦闘機がともに飛ぶ姿はかなり違和感があります。
ここで2機のF-2は着陸 #128と#112でした。
EF2000もオーバーヘッドで着陸してきます。
一期目は今回の太平洋遠征"RAPID PACFIC 2022"を記念したスペマ。
立ち寄る国の国旗をあしらった派手なデザインのスペマです。
ノイブルク基地JG74に所属している機体ですが、部隊マークはすべて消されてしまっていました。
3機目は複座。複座機でワンピースキャノピーというのもとても違和感があります。
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