昼の成田。タッチの差でカーゴジェットに飛ばれてしまいました。
今年より就航したアエロモンゴリアはモンゴルの国営航空会社。
元NALのフォッカー50も使用していて近年急成長中のモンゴルの航空需要を支えています。
水色と薄いブルーの塗装が美しいです。
ZIP AIRはもともと尾翼は明朝体のZの文字が書かれていましたが、国際情勢からデザインを変更せざるを得なくなり、急遽上から座席などに施されている模様を入れることとなりました。
暫定的な措置で大規模な塗装の際は再度デザインを変更することが予定されているため、貴重な姿となりそうです。
TVPX Aircraft Solutions所有のグローバル5000、N215TMが飛来
ZIPAIRのJA822J、こちらも暫定塗装の時に撮影することができました。
中国郵政航空の737-800、成田ではお馴染みの機体。B-5576は元上海航空の機体です。
こういう期待が現れるのは今のような過渡期ならではですね。
VitaJetのグローバル6000、9H-VJMが降りて来ました。
中国東方航空のA330はバズライトイヤー塗装のB-5976が飛来していました。
ニュージーランドの787も撮影回数が少なかったので希少な撮影機会となりました。
Bランでアクシデントが発生したようで着陸機の流れも変わります…。
AランとBランを往ったり来たり…。
CARGOの文字のインパクトが強くPAX機とはかなり印象がかとなっています。
VistaJetのグローバル7500、9H-VIH。
以前のグローバルシリーズとは胴体が長いだけでなく窓の形状も大型化され、
ずいぶん印象が異なるものとなっています。
夕方、エミレーツのUAE50周年記念スペマが飛来。
通常塗装のきんいろの文字をリボンを見立てて数字を入れたお洒落なデザインです。
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