8/3に今年2回目となる香港へ。
まず降りてきたのはナショナルの747-400F。日のある時間に降りてきてくれました。NAVITRANSロゴ付のN919CA。メタリックの青と銀が美しいです。
AYのA350-900。香港はA350をよく見かけます、
カーゴルクスの747-8はLX-VCFで飛来。
シアトルに本社を置く貨物代理店、エクスペダイターズのロゴが機種に入っています。
UOの香川県PR塗装のB-LCBが降りてきました。25R側は讃岐うどん側になります。
本拠地であってもあまり撮影機会に恵まれないスペマです。
今夏に就航したばかりのエアベルギー。A340にベルギーの国旗色モチーフの塗装、流行のサングラスコックピットという魅力的な塗装です。
フィンエアーでOH-LQBとしてデリバリーされた比較的新しいA340です。
エアアスタナは767-300ERで飛来しました。去年冬頃から767も飛来し始めたようです。
機体規模も大きくなると印象も変わります。
朝着に変更になった南アフリカ。機種は相変わらずA340です。
メーカー標準塗装のG650ER、N559FFが飛来しました。
タイガー塗装のスクート、9V-TRBが飛来。前回飛来したのと同じ機体です。
flyscoot.comの文字も黄色で書かれており、タイガーともスクートとも似つかない印象となっています。
フィリピン航空の最新鋭機A350-900は8月から香港線に就航したようです。
これから日本でも見られるようになると思われる新鋭機ですが、CXと同じくまず投入する路線として近距離のMNL-HKGは丁度良いようです。
エアロトランスカーゴの747-400BDSF、ER-BAMが飛来、香港ではもはやお馴染みの白い747。
しかし、今となっては貴重な旅客改造型のフレイターとなってしまいました。
先月の香港では離日するその日に就航したCXのA350-1000。
今回は就航して1か月がたちすっかり定着した姿で登場しました。
モンゴルは先月767の飛来でしたが今回は737-700。
WLのないモンゴルの737は違和感があります。
エアーモーリシャスは前回に続きA340-300で飛来しました。
唯一となったCXのワンワールド、B-HLUは未だに旧塗装で活躍中。
UPSは最新鋭の747-8で飛来。当然ながら"Worldwide Services"ロゴだけの新ロゴタイプ。
白いカーゴルクスのLX-JCVも飛来しました。
SQのA350-900。中部には787-10が就航中ですがHKGはA350。350を良く見かける空港です。
エアカナダの777-200LRは新塗装で飛来しました。
1世代前の塗装に戻った印象ですが旧塗装を纏ったことががない777なので新鮮に思えます。
中国南方航空のE190。時間上あまり撮影機会に恵まれない機体です。キャセイのThe Spirit of Hong Kong、B-KPBはこの日JFKからCX841便で到着しました。
残念ながらこの日は出発せず。綺麗な塗装なのでこれからも長きにわたり残してほしいものです。
エバーのA321はキティーの「なかよし号」で飛来しました。
午後からはHAECOに移動、早速CXの747-400Fが上がります。
朝に降りたアエロトランスカーゴのER-BAMも離陸。低いです。
エチオピアの777Fは高めの離陸。
HAECOで撮影するのは初めてです。
昼前に降りたUPSの747-8F。山背景だと白い部分が目立ち、少し間延びした印象があります。
EYの777Fはお馴染みの旧塗装で飛来していました。
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