2020年10月8日木曜日

2020.10/5 RJFN

半月ぶりの新田原。早速23sqの2ndが戻ってきました。
#060がT/Gを実施。
#855
#885 J型も多く飛んでいます。
#060
#885はフルストップ。
#063。背景に森や山が入り、九州の雄大な自然を感じさせてくれます。
#063
#835
#870
23sq 20周年記念塗装の#054もフライトしていました。
小牧に先週飛来して以降新田原でもローカルを始めたようで、この日がその2日目。
この日は1stからフライトしていたようです。
なかなか見せてくれない背中のデザインは機種に向かう「力が未来へ集まるライン」をそのまま繋げたもので、この角度から見ると一体感のあるデザインとなっています。

続いて305sqの離陸。
#855。305sq含むTAC部隊の基本形態はタンク3本。
#854。
全機A/Bを焚いて離陸します。
#834。

23sqの3rdも始まりました。
#063
#060

陰ってしまいましたが、スペマの#054はこの日3回目のフライト。
先日までは撮れないスペマでしたが、これまで撮りづらいといわれていたのがウソのような飛びっぷりです。

#872と#885がフォーメーション。

入れ替わるように305sqが戻ってきました。

23sqも戻ってきます。
#060 T/G
フルストップ。

スペマがT/Gを実施してくれました。足も上げたクリーン形態です。
一番青の面積が多いのはこの角度でしょうか。カッコいいデザインですね。
黒い雲を背景に、青い塗装が浮かび上がります。エンジンに徽章を入れフィンバンドで絞めるデザインは、どことなく米空軍の塗装をを意識しているようにもうかがえます。
尾翼は隅々までしっかりと青で塗られており、気合の入れようがわかります。

前機とのセパレーションが詰まってしまったのか、ゴーアラウンドを実施。

着陸。エアブレーキも真っ青。派手でカッコいいスペマです。

通常塗装機も帰ってきます。#835。

305sqの3rdが始まります。

A/Bを焚いて。#829はALQ-131をセンターにつるした形態です。
#834。このような構図が簡単に撮れてしまうのは滑走路との距離が近い新田原ならでは。
#862もALQ-131をつるしています。
最後は#065。

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