遅めの1stは23sqからスタート。
#060が離陸。
前日より視程が良く、山々がくっきりと見えます。
#065を流しで。
全開訪問した時よりもフォーメーションでの離陸が多い印象です。
23sqの20周年記念塗装機はこの日もフライト。
九州の雄大な山々に青いスペマが溶け込む、美しい光景でした。
朝の光線を背中に浴びて離陸。
#829。今日もALQ-131をつるしています。
#862。本当に綺麗な写真が撮れます。
#059のTGL。背景の山がくっきり見えるだけで、写真の印象も大きく変わります。
九州の雄大な自然と馬のF-15が似合います。
#875。#872はエアブレーキを立てたままエアボーン。かなり珍しい光景です。
#060のTGL。
スペマが着陸。青色もとても美しいです。この深い青色は空自のイメージカラーである青を深くしたもので、航空自衛隊の進化(=深化)を表しています。
2本のラインは20周年を、尾翼の黄色と赤のラインは学生の無限の活力を、赤色は教官の情熱を表しており、23sqの部隊マークにも取り入れられています。
通称黒馬と呼ばれるこの馬は宮崎県最南端の都井岬に生息する岬馬を図案化したもので、先代のはにわに続き宮崎のゆかりのあるマークとなっています。
後ろから見てもとても様になる優秀なデザイン。長く残してくれることを祈ります。
305sqはミッシングマンフォーメーションを実施していました。
気持ちの良い青空の中を離陸。
#829はALQ-131を装備しています。
305sqの3rdを見送って撤収しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿