2020年10月9日金曜日

2020.10/6 RJFN

遅めの1stは23sqからスタート。

#060が離陸。
前日より視程が良く、山々がくっきりと見えます。
#065を流しで。

全開訪問した時よりもフォーメーションでの離陸が多い印象です。

23sqの20周年記念塗装機はこの日もフライト。
九州の雄大な山々に青いスペマが溶け込む、美しい光景でした。
朝の光線を背中に浴びて離陸。

続いて305sq#855が離陸。A/Bを焚いて離陸するので上りが早いです。
#829。今日もALQ-131をつるしています。
#862。本当に綺麗な写真が撮れます。
#059のTGL。背景の山がくっきり見えるだけで、写真の印象も大きく変わります。
九州の雄大な自然と馬のF-15が似合います。
#875。
#872はエアブレーキを立てたままエアボーン。かなり珍しい光景です。
#060のTGL。
スペマが着陸。青色もとても美しいです。
この深い青色は空自のイメージカラーである青を深くしたもので、航空自衛隊の進化(=深化)を表しています。
2本のラインは20周年を、尾翼の黄色と赤のラインは学生の無限の活力を、赤色は教官の情熱を表しており、23sqの部隊マークにも取り入れられています。
通称黒馬と呼ばれるこの馬は宮崎県最南端の都井岬に生息する岬馬を図案化したもので、先代のはにわに続き宮崎のゆかりのあるマークとなっています。
後ろから見てもとても様になる優秀なデザイン。長く残してくれることを祈ります。

305sqはミッシングマンフォーメーションを実施していました。

午後1番からは305sqがフライトを始めます。#815。
気持ちの良い青空の中を離陸。
ほどなくして305sqのローカルが終わり、23sqの番。
#060が離陸。

#054のスペマはフォーメーションでの離陸。奥ですとブラストがかかり手足が出ません。。
戻りは前日に続きT/G。クローズパターンをと狙いましたが真っすぐ。。

続いて305sqの離陸。天気が良いとノーマルでも撮影意欲が上がります。
#829はALQ-131を装備しています。

#893。A/Bを焚いて。
#862。
#863
23sqも入れ替わりで着陸。
#824。
#855
305sqの3rdを見送って撤収しました。

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