2025年5月18日日曜日

2025.5.18 VHHH

 

半年ぶりの香港は初めての経由地としての利用。

半年ぶりの香港は初めての経由地としての利用。
中撮りが中心ということで初めてスカイブリッジ上で撮影しました。

エミレーツの777-300ER。

新鮮な構図で撮影できます。

RWY25Cから離陸する機体も撮影できます。
この派手な塗装のエアアジアのA320はNeo導入記念のスペマ。
紫とピンクのグラデーションが美しボディで、前方にはA320neoの文字が書かれています。

西蔵航空のA319がやってきました。
この航空会社は北京でA330を撮影しましたが、A319は初めてです。
ウィングレットはちゃんと虹色に塗られており、揃い胴体に華を添えています。

近年にデリバリーされたEVA AIRの787-9

Air Cargo ACTの747-400BCFが降りて来ました。この機体はエミレーツ便で飛来したものです。

尾翼のデザインが素敵なこの機体は現在の香港の名物的な機体となっています。


ANAはピカチュウジェットの787-9が飛来していました。
様々なポケモンが書かれている塗装は先代のポケモンジェットのイメージを髣髴とさせるものとなっており、懐かしささえ感じます。
スターウォーズに流れた全日空でしたが、こうした形でまたポケモンジェットが復活するのは嬉しいです。

カーゴルクスの747-8F。ノーズには鄭州号と書かれているプチスペマとなっています。

SQの777-300のスタアラも上がっていきます。

以前香港で撮影できたNet Work Aviationの747。今回はフルカラーの機体を見ることができました。

このエアアトランタアイスランドが運航する機体で、以前はさらにアストラル航空に貸し出されていたため、タイトルがアストラルでした。
最近はタイトルか変更され、フルカラーとなっています。

TAG Aviation AsiaのG650、N318LSが離陸していきました。
同社は香港をベースに飛んでいるビジネス機チャーター会社。

アシアナカーゴの747-400BCFが出発。アシアナでは近年>マークが消えており、カーゴ機にもその流れが来ています。アシアナのカーゴ部門は近年エアインチョンに統合される予定となっており、貴重な撮影機会となりそうです。

中国東方航空の787が出発。


カリッタエアの747が出発。N713CKは真っ白です。

続いて新塗装の747-400BCF、N707CKが出発。

エミレーツはドバイ万博のスペマで飛来。水色のド派手な塗装が素晴らしいです。

胴体に葉BEPART OF THE MAGICと大きく描かれ、A380の余白を最大限に生かしたスペマです。

この後我々は未踏の地インドネシアへ向け離陸しました。

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