機体は去年と同様ですが、塗装が異なります。
装いを新たにしたその塗装は青を基調としたポップなデザイン
大きくサンマリノのロゴがペイントしてある機体ですが、今回はガルーダのロゴを付けています。
ガルーダのコーポレートカラーともよく合うブルーを基調としたデザインで、今回のハッジの目玉となりました。
アディスマルモ国際空港の脇には空軍施設もあり、付近のイシュワジディ空軍基地に所属するSkadron Udara11の仕様となっているF-5Eが展示されています。
デザインは青を基調とした迷彩で尾翼には現在のF-16同様Wing Udara3のマークが入れられています。
午後からはジョグジャカルタの空港へ。
ここには訓練センターがありKT-1Bが所属しています。
ハリムとジョグジャでのみ飛ぶ機体で、限定的な運用をしている機体と言えるでしょう。





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