早速橋の上からKEの330を撮影してみました。
デッキに着くなり最初に出発したのは・・・。
JALのワンワールドの767-300ER。国際線仕様の方です。
もう1機、国内線仕様の方も来ていましたが、残念ながらインターセクションでした。
KIXのAY、MD-11の印象が強い関空便でしたが、A330に変わってしまいました。
ルフトのA340-600。日本では唯一関空で見られる機体。
海保のSAAB340が離陸、背景には巡視船が
VNのA330-200。2回目の撮影ということもあってまだまだ新鮮です。
蓮マークの位置が少し後ろ目なのが特徴です。
UPSの747-400Fはレドームが旧塗装のものでした。
ウラジオストクもA320になっていました。ヨーロッパの機体にも意外と似合っています。
ロシア機が見られなくなるのは寂しいですが。。
FedexのMD-11が着陸。少し危なげな着陸でした。
ビジュアルアプローチで進入するANAの767。残念ながら旧塗装でした。
スターフライヤーのA320の新しいスペシャルステッカー。
ワンポイントとtime toClickと書かれています。尾翼と同じく左右非対称でした。
上海の737-800。新塗装のWL付は2回目の撮影です。
エアインディアのA310が着陸。
出発時にはTWYを間違えるというちょっとした出来事も…
CZの777は残念ながらノーマル。
KEも純正のERFでした。
が、
CXは銀色のBCFできてくれました。銀自体は2回目ですが、BCFで、銀自体の晴れも初めてでした。
埋まった窓がくっきり見えるのが素晴らしいです。
エアマカオは感愛澳門のロゴ入り機で飛来。赤いアクセントが賑やかです。
毎度エアマカオは期待を裏切りません。
国際線仕様の763のワンワールドが帰ってきました。
エミレーツの777-300。中部からは撤退してしまいましたがこちらは77Wで就航中。
カタールは久しぶりに旧塗装で来てくれました。
後何回見れるでしょうか。
国内仕様の767-300ワンワも帰ってきました。
CXのBCFが出発。夕日が当たって銀色の胴体が輝きます。
MD-81ですが、DC-9仕様のしっぽでした。これだけで古めかしい印象があります。スポットライトのような日差しが綺麗でした。
JQは未撮影のEBDではないものの関空降りでは初となる銀色のVH-EBEが来てくれました。
中部便も早く復活してほしいものです。
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