1日中鹿児島空港で撮影することに。
朝、JA02JCが出発。左右合わせて鹿児島の離島数となっているため、左右でハイビスカスの数が違うのが確認できます。
ソラシドエアも出発。
現在唯一のATR72となっているJA05JC。
長距離離島便の運航となっています。
SAAB340、JA002Cが保全フライトでT/Gを実施していました。
今月半ばまでHACの機材の代替機として応援していた機体で、今月には丘珠でも撮影している機体です。
ATR42、JA04JC。JACの機体の大半はこの機体となるようです。
NOEVIRハンガーより登場したのは海保のDHC8-300。
JA723A、おおわしは千歳基地所属の機体で、メンテナンスのため鹿児島を訪れていました。
千歳基地のDHC-8はYS-11おじろの後継機として配備されている機体です。
離陸してすぐDWに入り着陸してきました。
JA01JCが出発。
JALグループで最後まで残るサンアーク塗装の機体。JA8900が出発。
JJ統合時に発表された機体も最後の一機となってしまいました。
ANAのA321neoが出発。
はじめての撮影です。
こちらはA321ceo。エンジンの大きさの違いが分かります。
ANHのAW139 JA92NHが離陸。
鹿児島県をベースとしてフライトしているH130、JA130Hが飛来。
エアバスヘリとなってからの機体称号を付ける珍しい機体です。
NOEVIRのJA525C、JA525Cは現在鹿児島ベースでフライトしているようです。
海保のSAAB340、JA8951うみつばめがフライト。海保が一番最初に導入したSAAB340で現在は10管区鹿児島基地の所属となっています。
JA92NHが帰ってきました。
つづいてJA8900も帰ってきました。
新日本航空からJA4061が登場。
最近増殖をつづける新塗装で尾翼にはBN-2から取り入れられたイメージカラーの黒と黄色となっておりシンプルですがオリジナル塗装となっています。
スカイマークのスペマ、JA73NYが飛来。
出発。
エプロンには売却待ちのJA850Cが駐機。以前と位置が変わっておりJA844Cと同じくちカジカフェリーフライトがあるものと思われます。
同じく売却予定のせとうちシープレーンのK100。随分前からこの場所に留め置かれているそうです。
こちらは新中央航空が導入しフェリーフライト中のDo228 D-CADE。
この日に離陸していくのを確認しました。
JA05JCが飛来。
昨日から奄美ベースでフライトしていたようで昼になってようやく帰ってきました。
JA13FJが飛来。まさかこんな場所で撮影できるとは…。
ATR-72が帰ってきました。
JA13FJが出発。
香港航空のA320が就航しています。
日本の田舎の風景で見る海南カラーは少し新鮮です。
ANAの787。
ソラシドエア。
鹿児島国際航空から新日本航空に移籍したJA3789、
青と水色が綺麗な塗装は鹿児島国際航空の塗装のままであり、近々塗装変更されるものと思われます。
スカイマークのスペマが飛来。
香港航空のA320が出発。
スカイマークのスペマが出発していきました。
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