セントレア船上撮影に初挑戦しました。
ANAの767-300、JA604AはT/Gを実施してくれていました。
遅めの捻りですが翼上の塗装がしっかり確認できます。
天津航空はこの春からセントレアに就航したエアライン。日本でも多く見れるようになってきました。
続々新塗装になる中、ヒゲ&後部を赤に塗る旧塗装ベースのデザインがかっこいいです。
今月より787で再就航を果たしたエバー航空。
787の文字とEVAのATRを連想させるウェーブラインが素敵です。
セントレアは台北方面便ですと伊勢湾内でバンクをしてくれ、海中部の魅力となっています。
春秋航空のA320と訓練中のANAのB6を管制塔・ターミナルと共に。
岸壁と海も入り海上空港らしい画が狙えました。
午後のアプローチも無難に狙えます。
PRのA320は殆どがAir Philippines運航となっており、今となっては貴重なPAL純潔の機体となりました。
MUの737-800。中部らしからぬアプローチショットです。
さくらジンベエジェットは下から狙ってみました。
普段中部では見ることのできない下部のコバンザメも確認できました。
エティハドは787-10に機種が大型化されています。
特に
ノーズの長さが印象的な機体です。
KEのCS300改めA220。胴体が太くE190-E2のような印象のリージョナルジェット。
エアバスではあるもののれっきとしたカナダの設計であるため、欧州というよりボーイングのような北米の顔つきです。
再び離陸を狙います。
JALの737-800が管制塔と絡んでくれました。
IBEXのCRJ-700「むすび丸ジェット」。セントレアで良く見かけるスペマの1機です。
先ほど着陸したさくらジンベエことJA06RKが那覇へむけ離陸。
CZの737-800も離陸。CZも今年に入り新規路線を開設しています。
前日夜に飛来したAVIASTAR TUの757-200F。
以前はTU204を7機所有していた同社でしたが、最近になり757も導入。
塗装はTU204と同じオレンジ色に白いCARGOの文字が入ったのカーゴのフルカラーが塗装されています。
VQ-BBUはアメリカン航空のN690AAがフレイターに改修され活躍しています。
AA時代では新塗装になることなく売却されたようです。
元AAの機体は2機ともWLが装備されており、先を赤に塗るロシアらしい塗り方となっています。
JA604Aが再び訓練を始めました。
JA604Aは元スターウォーズジェットだった機体。4機の内唯一のステッカー仕上げだったこのスペマはいち早くノーマルに戻っています。
DLのA330-200はデトロイト行きですが、リバーサルディパーチャーの為捻ってきてくれます。
キャセイのA350-900。中部線にもA350が主力として投入され始めています。
アトラスエアの747-400LCF。この日も787の部品を搭載し米国へ向かいます。
この日はN718BAでした。
同じくリバーサルディパーチャーの為捻り。
かなり北寄りで撮影していますが、これでも真横で捻る程度でした。
後追いでは翼の上も確認できました。
それにしても大きな胴体です。
吉祥航空は上海便をA321に大型化して就航中。
A320とはエンジンも異なるため印象が随分違います。
MUのA320。V2500装備機でした。
Q400は高翼の為翼上が良く見えます。
キャセイのA330-300が着陸。岸壁を入れて海上空港らしく。
フェンスが高く、タッチダウン前後は撮影できません。
アシアナのA321。
成田のようなカットです。
JALの787-9はホノルルから。この日はノーマルでした。
DLの767-300ER。同じくホノルルから。
JTAの737-800が着陸時管制塔と絡んでくれました。
最後はTGの787-8。夕方の低い光線を浴びながらの美しいアプローチでした。
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