今日の西濃スジはEF66 133。2次車の四角いライトのタイプ。
近いうちに取り換え計画がある車両です。
原色のEF64 1044がやってきました。
稲沢方面に向かうEF64 1047「大宮更新色」もともと広島で更新された車両で「広島更新色」で塗られていた車両ですが、愛知機関区に転属となった第一回目の検査で大宮更新色に塗り替えられています。
大宮更新色のEF64 1035が東海道貨物線を下ります。
大宮更新色も横から撮影するとEF64に合ったカッコいいデザインです。
EF210-154 ECO POWER桃太郎が単機で通過していきました。
現在DF200の配置変更により数を減らしているDD51。本日はスノウプロウ装備のDD51 557が運用されていまいした。
EF210は最近の東海道貨物線の主力機となっています。
こちらのEF-210-169は日通のコンテナを搭載していました。
1次車のEF66 103も稲沢方面へ下ります。
DE10 1165が単機でやってきました。
DD51のような3つ台車を有する大型車に比べて小型の車体が特徴です。こちらは一部の置き換えは始まっているものの、まだまだ活躍しそうです。
今回の目的も前回同様、「広島更新色」のEF64 1049。
東京方面からタキ1Bを引っ張り稲沢に返却されてきました。
今回は編成が短いということもあり側面がちからおさまりの良い感じで撮影できました。
この角度だとこの塗装の最大の特徴ともいえる黄色の乗務員ドアをきれいに収めることができます。
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