2020年5月15日金曜日

2020.5/14 RJNA

本日も測量機がフライトしていました。
 午前はJA45KAとJA40KAの2機。前回と同じ機体です。

 SH-60K #8405がフライトしていました。

 UH-60J #575

去年登録のシャイベSF25Cファルケ、JA25CRが本日一回のローカルを実施。
その後南方面へ。この機体はファルケの中でもノーズギアがあるタイプの機体です。
ファルケを小牧で見る日が来るとは思いませんでした。

ターミナル前にはFDAの機体がエンジンカバーをかけられて地上待機していました。

 自衛隊側でも見るからに飛べなさそうな機体が。
C-130H自衛隊初号機の#071がラダー、エンジンなどが外された状態で姿を見せました。
エンジンカバーは以前#072が装備していたものでしょうか、水色のエンジンカバーが残っています。

 本日八尾より飛来したアジア航測のC208 JA11AJ。

 同じくアジア航測のC208、JA8228。現在日本で登録されているなかで最古のキャラバンとなっています。

 F-2B #133のデリバリーがありました。
お迎えのF-2Bは#130。今回はクロスランウェイでの出発。

 #133。AR改修済みの機体です。

 #130、未改修機。部隊マーク付きのF-2Bが頻繁に見られるのはうれしいです。

 滑走路上で現在数少ないF-2Bが並びました。
F-2B同士のDEL。かなり格好いいです。

 先行で#133。

 続いて#130が離陸していきました。
 BK-117 JA6659。

 セスナ172RG、JA3881がフライトしていました。

 JA4028は午後からの測量フライトを実施していました。

 中部へ向かうLCFとエンルート上のカーゴルクスの747-8Fが重なりました。

 夕方のKC-767の離陸は、片側のエンジンを絞ってテイクオフ。ラダーの切れや左右のエンジンでブラストの出方が異なるのが確認できます。

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