F-4EJ #301が60周年記念塗装ぶりにガルグレーの旧塗装風スペマを纏って登場しました。
今回はさらに大きな部隊マークと赤いADTWの文字ということでAPW時代の尾翼を再現しています。
初めてのフライトはF-4EJ改の試改修機、#431ということで非常に貴重なフォーメーションとなっています。
3機目のF-4は#429。最近タンクを3本装備して飛ぶようになりました。
ADTWで3本タンクは珍しい形態なので、この状態で定番のカットをそろえたいところです。
続くF-2A #502もハイレートを実施。
4機目は#393。こちらはハイG1本になってしまいました
TAC部隊ではお馴染みの形態ですが、ランチャーを装備していないとさらに寂しく感じます。
F-15J #801はハイレート。
続くF-2A #502もハイレートを実施。
今回はフォトミッションの脇役ということで、何も装備せずフライト、しかし殆どつけないことが多い#502ではパイロンだけでも珍しく感じます。
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