午前中より小牧・岐阜周辺をYS-11FCがフライトチェックを実施していました。
午後からは入間に帰投するようです。
YS-11FCを真正面で。正面から見るYS-11のフォルムはとても日本らしい表情が引き立ちます。
大きなプロペラもYSらしいですね。
#151は通算5号機にあたる機体。初期の機体ということでJA8610や#153と同じく"土井のくさび"を後から打った機体です。
FAAから指摘を受け、防氷装置をヒーター式からブーツ式に変更されたYS-11。
この機体は初期なので勿論ヒーター仕様。ドアも小さい-100型の仕様です。
これが最後の飛来となってしまうのでしょうか。
SH-60K 8407がILSを実施しました。
まだエンジンカバーがない状態です。
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