超久々の犬山線。
6500系初期車。準急中部国際空港行。大幅にモデルチェンジされた6500系後期車。普通東岡崎行。
2000系ミュースカイ中部国際空港行。
瀬戸線からの大量廃車に加え、本線系統からも3編成が廃車となり少数派となりつつある6000系中期車。急行内海行。
6800系普通東岡崎行。6500系の2両編成版という位置づけですが制御が異なっています。
目的の列車がやってきました。
1600系から2両を流用し一般車を併結して運用されている1700系。
塗装変更されデビュー時の1600系の塗装をアレンジした塗装となりました。
不具合対応や多言語化に向けて特別車2両の廃車が発生している1700系。今後2200系の特別車が新造され次第この1701-1651も廃車となると思われます。
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