那古野町の円頓寺商店街の近くにある四間道。
実は名古屋の空襲で焼けていない地域なんだとか…。
まずは王道カット。
名古屋の中心部とは思えない風景。
ただ難点なのは車が多いこと。(とくに空車のタクシー)
ここが栄えていた江戸時代の建物がそのまま残っているそうです。
北側より南側を向いて撮影してみました。
こちら側は国際センター付近の建物がそびえたってしまっています。
最後に五条橋
向こうにはアルペン丸の内タワーがそびえたちます。
こちらの橋は清州から移設した由緒正しい橋。
五条橋より堀川を眺めます。
この橋が移設された時にはどんな景色だったのでしょうか。
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