同じく2ndでF-35A #716。
現在世界一周プロジェクトを行っているスピットファイア、G-IRTYが小牧に飛来。
曲線が印象的なフォルムがヨーロッパ機を感じさせます。
とりわけこの独特の形状の翼はドイツ機より優れた性能を出すため研究された形状で、スピットファイアの大きな特徴となっています。
磨き上げられた機体。この機体はスピットファイアMk.IXの後期型でエンジンはスーパーマリン60系のエンジンを搭載しており、4枚のプロペラも特徴の一つです。
尾翼がとがっているのが後期型の証。この後製造された方ではこの尾翼が標準となります。
真横から。側面のラウンデルの場所にシルバースピットファイアのプロジェクトエンブレムが施されています。
この機体は到着後すぐに格納庫に入れられました。
CH-47J #500。
F-2B #125が帰ってきました。
三菱でテストを行っていたUH-60J #551。
E-1には随伴のF-15DJが。。
F-35の着陸を待ってF-15J #867が滑走路へ。
同時にF-15DJ #067も滑走路へ。
小牧のRWYで並んだ2機のF-15。
部隊マークありタンクありの新田原でお馴染みの姿との機体と部隊マーク無し、タンク無しの小牧でお馴染みの姿の機体がフォーメーションで並ぶ機会はかなり貴重です。
機体が#067と#867であることも良いです。
先行で#867が離陸。
つづけて#067が離陸していきました。
FDAのJA14FJ ワインレッドが久しぶりに良い時間の便にアサインされていました。
3rdでF-15J #824がフライト。
15:30ごろに降りてきました。
夜にシルバースピットファイアPC-12、OY-THPが飛来。
ライトを消して。
ドアが開きました。
この後クルーが寝泊まりするための荷物をおろし、機体にチョークやタグを装着。
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