2019年10月14日月曜日

2019.10/13 RJNA

 F1関連で朝日のBell430、JA6900が飛来。

 格納庫の中に台風避難をしていたJA3712がエプロンへ

 JA4057が飛来していました。
ステッカーがついています。

 三重が定置場のAS350B、JA9873。
殆ど白ですがスタビライザなどの赤がアクセントです。

JA525Yが出発。
読売から所属が変わっている為、エンジンのロゴがなくなりました。

 福岡地方整備局のBell412 JA6784「はるかぜ」が関東方面へ離陸。
古いタイプのBell412で、側面窓が小さいのが特徴です。

入れ替わりで関東方面から帰って来た四国地方整備局のJA6820。JA6784より後期に導入した機体で窓が拡大されています。

 JA4319が小牧に飛来。

 SACCのAS355、JA355Nは鈴鹿へ向け離陸していきました。

 JA14FJは本日も小牧ベース。

 鈴鹿に向けてJA44CTも離陸。

 AS350B3、JA610Mが日暮れ時期に離陸。

 昼ごろに着陸したA109、JA311Cが夕暮れ時に離陸。
こちらは次回綺麗な写真を撮影したいです。


ミュージアムもこの週末は大盛況。
  ミュージアムの中にはスピットファイアが期間限定で展示されており、それに伴って各所にユニオンジャックも設置されています。

先日小牧に飛来したシルバースピットファイアはボディーが磨かれ綺麗な状態で展示してあります。
ギラギラと光るボディーに描かれたエンブレム。
 
 Mk.9のエンジンはRRマリーン60系。プロペラが4枚なのも特徴のひとつです。

 Mk.9のギアは外側に格納する特徴的なものとなっています。

 
随伴で飛来したPC-12もフライングボックスの反対側に展示されています。
間近でPC-12を見る機会はかなり珍しいです。
 PC-12の最新型はWLの形状が異なっています。

プロペラも5枚に変更されていました。
 
ウィンドウシールドの下側にはスポンサーのロゴ。
英空軍のロゴも入っていました。
 
こちらのエンブレムは白で描かれており雰囲気は異なりますが、こちらはオシャレな印象です。
 
 ナイトミュージアム特別公開になると照明が落とされ、ライトアップされます。
 身が彼だ胴体とキャノピー周りが美しいです。

 ぎんいろのボディーや主翼に映った光を反射してとても美しいです。

 
 PC-12はかなりとりにくい位置に照明があるのが難点でした。



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