ルフトハンザの捻りから船の上から撮影。
今回は早い捻りでした。新塗装も徐々に増えているようですが、A340は何時まで見られるのでしょうか。ユナイテッドの737-800。シミタールWL装備の機体で来てくれました。
Asia Pacific Resourcesの737BBJ2、N502BJが離陸。
2019年まではBoeing Bussiness Jetが所有していた機体で、BBJの新メーカー標準塗装が施されています。
OZのA321のスタアラ塗装。
タイエアアジアXのA330-300はバンコク便の為捻ってくれます。
TGの朝便はA350で就航中。こちらも捻ってくれます。
CIの737-800は昼の便で就航中。
JALの787-8はバンコク便。現在は朝の出発となっています。
カリッタの747-400BCF。現在週2便で就航していますがこの日は運よく昼に離陸してくれました。
今回飛来したN743CKはDHLカラーでしたが、先日ロゴがN740CKと同様のフルカラータイプに変更され、印象が変わりました。
N743CKは元JALのJA8906でレジと日の丸の消した跡が今もそのままなのが良くわかります。
エバーの787は今回も787-9でした。"787"のロゴはわかりづらいですが入っています。
エティハドは787-10で就航中。
CXの777-300
747-400LCF、ドリームリフターはこの日夕方の飛来でした。
海の反射が胴体に映り輝いてくれます。
今回飛来したのはN747BC。LCF改造初号機です。
G20外相会合の為トルコ外相が搭乗したトルコ政府のG550、TC-ATAが飛来。
G20の時は空軍の機体が飛来しましたが、今回は運航こそ同じ空軍のALC 212st Special sqであるものの政府所有機。タイトルも政府としっかり描かれています。
政府所有にも塗装が2種類あるようで、TC-ATAは塗装も空軍機とは異なるメーカー標準塗装を基調とした塗り分けが採用されています。
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