浜松へは5年ぶりの参加でした。
T-4のラグビーワールドカップステッカー付の赤白T-4。U-4は402飛行隊の#255。
E-2Cは8枚ブレード仕様の#459が参加。
C-2は#207が展示されていました。
T-400の#054。
幼稚園児による絵が描かれたタンクを装着した#700と#628は格納庫に展示されていました。
名物のE-767は毎年撮りやすい位置に展示してくれています。
浜松救難のUH-60とU-125。
ブルーは午後のフライトに備えて列線を組んでいました。
オープニングフライトではT-4はフォーメーションフライトを実施。最後のブレイクで捻ってきてくれました。
救難展示ではU-125がレフトターン。
E-767は今年も8の字旋回はありませんでしたが767とは思えないバンクを見せてくれました。
T/G後の捻り。
背中を見せてくれます。
素晴らしいフライトでした。
今年の浜松のF-15の機動は飛実が担当。
機動飛行も復活です。
#853が捻ってきてくれます。
F-4の機動飛行は同じく飛実の#336。
早速背中を見せてきてくれました。
何度も背中を見せてくれます。
T-4のフォーメーションフライトもありました。
午後からはブルーインパルスのフライト。
チェンジオーバーターン。
ソロも機体が変わってから初めての捻りチャンスでした。
E-2Cの帰投。米海軍や中華民国空軍などで採用されている8枚ブレードが採用され印象も変わりました。
ガルグレーと白の二色塗りのE-2Cはいつまでも残してほしいものです。
U-4とC-2も帰投しました。
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