航空祭が行われました。
朝から支飛ロービジスペマのT-4 #706が離陸していきます。点検隊のYS-11のフライトでは捻りを見ることができました。
オリジナルのエンジンを装備しているYS-11。このようなフライトを見る機会もあまり多くないかもしれません。
C-1は第二輸送航空隊60周年記念塗装の#026を交えた4機のフライト。
歌舞伎デザインの格好いいC-1。
10年前の原案では背中に50の文字が入れられていましたが、代わりに歌舞伎の顔が描かれています。
青空の中白と赤の国産機輸送機はとても美しいです。
支援飛行隊のフライト。T-4 7機を操縦するのは空自の熟練パイロット。
1番機を先頭に一糸乱れぬフォーメーション。
格好いいブレイクとともに演目を終えていました。
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